SOLID OWNER
堅実大家さん

MENU

空室補償「堅実大家さん」の特長

「堅実大家さん」は、一括借り上げではなく、家賃収入が補償額を下回った場合にその差額を「給付金」としてお支払いする家賃補償システムです。賃貸経営における最大のリスクである「空室による収入低下」の不安を解消し、安心の賃貸経営をサポートいたします。

こんな賃貸経営のお悩みを解決!

  • 年々、入居率が下がり家賃収入が減っている…。
  • 長期間、決まらない部屋があるが、どうすれば決まるのか分からない…。
  • 自主管理で運営してきたが、正直面倒になってきた…。
  • リノベーションが流行っているようだが、どこに頼めばよいのか分からない…。

特徴1 僅かな補償料で家賃の80%を補償!

既存物件でも家賃の80%を補償!家賃収入が安定して安心です。

図:僅かな補償料で家賃の80%を補償!
特徴2 既存賃貸物件の空室対策に!

「入居者が決まらないから単純に家賃を下げる。」というのは、賃貸経営上は正しくありません。なぜ決まらないのかが分からないと、単に収益を悪化させるだけです。当機構では、管理会社様と連携しながら、次の流れで空室対策を行います。

  1. 立地特性、建物の状態、管理状況など現在の物件にまつわる状況を洗い出します。

  2. 周辺事例の調査、また周辺不動産業者へのヒアリングを行います。

  3. 調査した結果を元に、決まらない原因を特定します。

  4. 決まらない原因に対して有効な入居促進対策を講じて実行に移します。


特徴3 サブリースより高収益!

最大の特徴は、サブリースとは違い補償額以上の家賃と家賃以外の収入(敷金・礼金・更新料)もオーナー様の収入となる収益性の高さです。

また、管理会社の指定や将来的な修繕工事の義務がないなど、余計な縛りがない家賃補償であることもオーナー様にとって大きなメリットです。

画像:サブリースより高収益!


給付金のお支払い例

物件概要
2LDKタイプが総⼾数9⼾、築18年の賃貸マンション。
査定結果
評価家賃7万円/⼾、評価家賃合計額63万円、補償額50万4,000円
空室状況
補償開始後に3⼾が1ヶ⽉間空室となった場合
図:給付金のお支払い例

※実際の計算は日割り家賃等を考慮しますので異なる場合があります。

補償概要

対象物件
既存賃貸マンション、アパート

※補償対象条件 ・・・ 専有面積20㎡以上の住⼾
        総戸数5戸以上
                             分譲マンション不可
補償率
評価家賃合計額の80%
掛け金の料率
評価家賃合計額の5%
補償開始日
契約手続き完了日の翌月から4ヶ月目の1日
※ 案件により異なる場合があります
リフォーム工事

  • 建物の不具合(劣化・破損等)が⽬⽴つ場合は、引受審査において⼀定のリフォーム、修繕⼯事が補償の引受け条件となる場合があります。
  • 付加価値が上がるリノベーション⼯事を実施する住⼾は割⾼査定します。

補償契約期間
2年(更新可)

※「評価家賃」とは、当機構が査定する募集家賃相当額で、補償額や補償料算出の基となります。

補償開始までの流れ

写真:電卓と書類イメージ

1.物件審査家賃査定

オーナー様の物件をいくらで補償できるのか、補償内容・条件を査定し、評価書を提出いたします。

写真:相談イメージ

2.補償内容のご説明

当機構の代理店、⼜は当機構スタッフから査定結果と補償内容をご説明いたします。

写真:お申し込み手続きイメージ

3.補償契約のお申込み手続き

当機構スタッフが訪問し、契約⼿続きを⾏います。

写真:ビルイメージ

4.補償開始

契約申込⼿続き完了後、当機構が指定する条件で竣工日の翌月から4ヶ⽉⽬の1⽇より補償開始されます。

※ 査定結果により異なる場合があります。