「堅実大家さん」は、一括借り上げではなく、家賃収入が補償額を下回った場合にその差額を「給付金」としてお支払いする家賃補償システムです。賃貸経営における最大のリスクである「空室による収入低下」の不安を解消し、安心の賃貸経営をサポートいたします。
特徴1 僅かな補償料で家賃の80%を補償! |
既存物件でも家賃の80%を補償!家賃収入が安定して安心です。
特徴2 既存賃貸物件の空室対策に! |
「入居者が決まらないから単純に家賃を下げる。」というのは、賃貸経営上は正しくありません。なぜ決まらないのかが分からないと、単に収益を悪化させるだけです。当機構では、管理会社様と連携しながら、次の流れで空室対策を行います。
特徴3 サブリースより高収益! |
最大の特徴は、サブリースとは違い補償額以上の家賃と家賃以外の収入(敷金・礼金・更新料)もオーナー様の収入となる収益性の高さです。
また、管理会社の指定や将来的な修繕工事の義務がないなど、余計な縛りがない家賃補償であることもオーナー様にとって大きなメリットです。
物件概要 |
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2LDKタイプが総⼾数9⼾、築18年の賃貸マンション。 |
査定結果 |
評価家賃7万円/⼾、評価家賃合計額63万円、補償額50万4,000円 |
空室状況 |
補償開始後に3⼾が1ヶ⽉間空室となった場合 |
※実際の計算は日割り家賃等を考慮しますので異なる場合があります。
対象物件 |
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・総⼾数5⼾以上の既存賃貸マンション、アパート(専有面積20㎡以上の住⼾) ※分譲マンションはお引き受け出来ません |
補償率 |
評価家賃合計額の80% |
(掛け金の料率) |
・賃貸マンション、アパート:評価家賃合計額の5% |
入居者募集条件 |
・引受審査において、補償条件と合わせて⼊居者募集条件を提⽰します。(家賃、共益費、敷⾦、礼⾦、更新料) ・補償開始後、新たに⼊れ替えが発⽣した際の募集条件は、当機構が決定いたします。 |
補償開始日 |
契約手続き完了日の翌月から4ヶ月目の1日 ※案件により異なる場合があります |
リフォーム工事 |
・建物の不具合(劣化・破損等)が⽬⽴つ場合は、引受審査において⼀定のリフォーム、修繕⼯事が補償の引受け条件となる場合があります。 ・付加価値が上がるリノベーション⼯事を実施する住⼾は割⾼査定します。 |
補償契約期間 |
2年(更新可) |
※「評価家賃」とは、当機構が査定する募集家賃相当額で、補償額や補償料算出の基となります。
1.物件審査家賃査定
オーナー様の物件をいくらで補償できるのか、補償内容・条件を査定し、評価書を提出いたします。
2.補償内容のご説明
当機構の代理店、⼜は当機構スタッフから査定結果と補償内容をご説明いたします。
3.補償契約のお申込み手続き
当機構スタッフが訪問し、契約⼿続きを⾏います。
4.補償開始※
契約申込⼿続き完了後、当機構が指定する条件で竣工日の翌月から4ヶ⽉⽬の1⽇より補償開始されます。(※査定結果により異なる場合があります。)