賃貸経営お役立ちコラム

賃貸マンションの修繕チェック(躯体のひび割れ編)

掲載日:2013年04月03日
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今回は、鉄筋コンクリート造の賃貸マンションでよく見られる「クラック」(コンクリート壁、床、天井のひび割れ)についてご説明いたします。

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クラックとは?
クラックには「構造クラック」、「ヘアークラック」の2種類があります。構造クラックとは建物の構造体に影響を及ぼしかねない問題のある大きなクラック(ヒビ割れ)です。ヘアークラックとは文字通り髪の毛の細さ程度の小さなクラックを指します。クラックが発生しやすい箇所は、各階の境い目、バルコニーの立ち上がり壁と天井、そして開口部回り(玄関扉や窓)などです。

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クラックの対処方法
小さなヘアクラックであれば問題ありませんが、回りのコンクリートが剥離しているような大きなクラックは構造クラックの可能性もありますので、専門家による診断チェックが必要です。補修方法は、クリーニング後にシーリング材とモルタル材をクラックに埋め込む方法などが一般的ですが、オーナー様の目から見て目立つクラックがあれば、まずは建物を建築した地元の建設会社様に相談されるとよいでしょう。


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